iPhoneの売買について知ろう!業者に買取してもらう良さとは?

自分が愛用しているiPhoneが壊れた際、「買取してもらえないかも」と悩んでいる方もいるんではないでしょうか。しかし、不要になってしまったiPhonは、状態によりますが大体は買取してもらうことが出来ます。ここでは、壊れたiPhoneを一度買取査定してもらう良さについてお届けします。

札幌で壊れたiPhoneを売買するには?

iPhoneなどの修理を行う専門店

壊れたiPhoneの買取先にお勧めなのは、iPhoneなどの修理を行う専門店です。こうした専門店では、修理業務も並行して行っており、壊れたiPhoneも修理して売りに出すことが可能です。なので、他店で買取を断られた場合でも、高値で買取してもらえるケースが多いです。iPhoneなどの買取専門店に出す流れも簡単で、お店にiPhoneを持参しそこから査定が始まります。そして、査定価格の案内があり価格に納得出来れば買取完了、その場で買取金を現金で受け取ることが出来ます。

直接、買取店に持参する際にはその場での査定なので、大体早くて5分程度で買取が完了する場合もあります。また、買取店に持参する前に色々な手順を終えておくと、買取がよりスムーズに進むので押さえておきましょう。買取店に持参するまでに終えておきたいことは、分割支払の状況確認、水没の有無、データのバックアップ、「iPhoneを探す」をOFF、iCloudからサインアウト、iPhoneのリセットです。この作業が何故必要かと言うと、個人情報漏洩防止と次に使用する方の為に必要な作業だからです。

インターネットオークションサイト

iPhone売買では、スマホアプリなどを活用したインターネットオークションサイトでも売ることが可能です。多少iPhoneに傷があっても気にしない方、iPhone部品のみが欲しい方などが居るので、そういった方に向けてネットで売買も出来ます。インターネットオークションサイトには、ヤフオク!Amazonマーケットプレイス、楽天オークション、メルカリなどが挙げられます。インターネットオークションサイトでは、自分でiPhoneの価格設定が出来たり、カメラで商品を撮影したり簡単なので、特にページを作り込む必要はありません。

しかし、インターネットオークションサイトでは、出品する際に注意しなければならないことがあります。それは、落札後にトラブルがあった場合において、責任を負わなければならないことです。買取店でのiPhoneの買取では、買取後のトラブルはお店が請け負ってくれますが、インターネットオークションサイトで出品した場合は、全て出品者の責任になります。

なので、iPhoneを出品する際には、iPhoneの傷、故障状態、動作不具合などしっかり掲載した上で、問題が無いと買い手が了承していることが大切になります。まや、万が一、トラブルで返品になった場合、返金処理や再出品の手数料が発生することも覚えておきましょう。こうしたトラブルにならないように注意することが非常に重要です。

アルファロジックは専門店で買取も安心出来る

札幌にあるアルファロジックは、iPhone修理とiPhone買取を行っているお店です。壊れたiPhoneを売買する際には、やはりインターネットオークションでは無く、買取専門店で査定してもらう方が安全でトラブルなく対応してもらえるので安心です。

他店では、ジャンク品は症状に関係無く一律価格での買取を行っている事が多いですが、アルファロジックではアイテム症状を詳しく見て、症状に合った適正価格を提示しています。iPhone修理のプロだからこそ、アイテム症状を詳しくお伺いしながら、適正価格での買取を実現しているお店なので、査定にも納得出来るところが魅力です。

アルファロジックは壊れたiPhoneでも買取出来る?

電源がつかないiPhoneでも買取OK

これは、全ての買取店に該当する訳では無いですが、壊れたiPhoneでもアルファロジックでは買取可能です。それは、修理業務を並行して行っている店舗になるので、故障箇所を修理して売りに出すことが出来るからです。故障の一例には、電源がつかない・画面が割れている・水没してしまったなどが挙げられます。iPhoneの故障と言っても色々な症状があるので、先ずは、自分のiPhoneがどの程度壊れているか確認しましょう。

フリーズして動かない・液晶エラーになる・電池切れが早い・レンズ破損・液晶パネル浮き・ジャンク品など、色々確認出来るポイントはあります。各の店舗によって買取基準も変わるので、iPhone買取可能かHPで見たり、店舗に問い合わせしたり、確認してみましょう。

他にもこんな故障でも買取OK

iPhoneのフロントパネルが割れている

iPhoneと言うのは、うっかり落としたりぶつけたりするだけでも、フロントパネル画面が割れることがあります。「画面のひびで上手く見えない」「タップ操作出来ない」など、フロントパネルが割れることでの不調が見られるようになりますよね。しかし、iPhoneを修理に出すとお金がかかるので、故障したiPhoneを買取出すと思った以上に高値で売れる場合があります。「買取可能な状態かな?」と不安であれば、無料査定も行っているので、気軽に査定に出して見てもらうのがお勧めです。

iPhoneの電源ボタンの故障

iPhoneの故障原因で、電源ボタン故障はよく挙げられます。ボタンの故障は、スリープ出来ず使いづらさがあり、Assistive Touch機能で起動している方も多いです。iPhoneは日常生活で常に使うものなので、少し使えないだけでもストレスに感じますよね。上手く電源ボタンが機能しないiPhoneでも、アルファロジックでは買取可能で、また、人気機種やカラーのiPhoneであれば、高値買取されることもあります。

基本的にiPhone買取出来ないケースとは?

iPhoneに利用制限がかかっている

iPhoneにネットワーク利用制限がかかっている場合、買取出来ません。ネットワーク利用制限と言うのは、一定条件で通信業者が通話や通信などを利用制限するシステムです。ネットワーク利用制限があると、SIMカードを入れても通話など出来ない状態になり、次のiPhone利用者が使用出来ないからです。なので、ネットワーク利用制限がかかっている、その恐れがある場合、iPhone買取はアルファロジックでも断られます。

iPhoneバッテリーが膨らんだ状態

iPhoneの劣化で、バッテリーが膨張した状態の物は、基本的に買取拒否されるケースが殆どです。その理由は、バッテリー膨張の故障は修理代が高く、バッテリー交換だけでなく周辺機器も修理が必要で、買取後に修理して販売しても利益が出せないからです。この点に関しては、アルファロジックでは買取可能となっているので、他店で断られた際は是非、アルファロジックへ持参してみましょう。

iPhoneのリセットが出来ていない

iPhoneのリセットと言うのは、端末内の各種設定が全て消去された状態で、初期化された状態に戻っていることを言います。電源が入らずリセット出来ない状態やジャンク品なども買取拒否対象です。基本的にはそうなのですが、アルファロジックでは、ジャンク品なども買取可能なので、詳しいことに関しては店舗に問い合わせて確認してみましょう。査定は無料で行っているので、他店で断られた機種も問い合わせしてみることがお勧めです。

まとめ

ここでは、壊れたiPhoneを一度買取査定してもらう良さについてお届けしてきましたが、いかがでしたか?不要になったiPhoneがあれば、家に放置せず売買して還元するのがお勧めです。その方法に、買取があります。iPhone売買は、依頼者にとっても業者にとってもメリットがあり、有効的に活用していきましょう。スムーズに処分を行い、良い形で還元出来るので、札幌でiPhoneの処分にお悩みの方は、是非、査定に出して見て下さいね。